来年の干支はカワイイネズミ! [お出かけ♪]
来年の干支はネズミ。
神社などではすでに来年用のお守りなどが売っています。
先日、『千畳敷カール』の帰りに寄った “光前寺” という所で お守りを購入しました。
普段ならこういったものを購入しないのですが、見かけた瞬間思わず引き付けられたのです。
『信州 光前寺 開運招福』 お守りです。 かわいいでしょ?(笑)
12年続けて買いに行って 12支コンプリートしようかしら^^
売り場には数十匹のネズミ達がいたのですが、 一つ一つ微妙に顔が違ったんです^^
笑ってる(ような)ネズミや、なんだか悩んでる(ような)ネズミ。
その中からなんとなく「連れて行って♪」と目で訴えてる(ような)このネズミに決めました。
良いことあればいいな~♪
静岡日帰りの旅(3)久能山東照宮 [お出かけ♪]
心の傷を癒す旅の続きの続き^^;
次郎長親分とちびまる子ちゃんに別れを告げ、最終目的地である 徳川家康公に会いに行きましょう。
駿河湾を左に見ながら国道150線(通称いちごライン)を西に向かう。周辺の“石垣イチゴ”が有名。
当然こういった看板が・・・・(↓)
波消しブロックに当たる波がすごい迫力。水飛沫がかかります。
標高2600m [お出かけ♪]
長野県にある千畳敷カールに来ています。
気温は10℃ありません!
紅葉は今週末でピークだそうです。
携帯から初ですが、上手くいったかな?
デジカメのバッテリー自宅に忘れたんです(泣)
静岡日帰りの旅(2)三保の松原 [お出かけ♪]
心の傷を癒す旅の続き。
親切な方の詳しい説明を受け、10分ほどで到着することができた “三保の松原”
(“三保の松原入口” の標識がしっかりあるじゃないですか! どこ見てたんだか・・・。)
やはりお土産を扱ってる店舗が数軒あります(笑)
静岡日帰りの旅(1) [お出かけ♪]
午前7時。外は良い天気。しかし心は晴れていない。
前夜のこと・・・・・・
『面白いから「ウォーリーを探さないで」って検索してみて♪』 という“ワタシの大切な人から”の
指令を以前から受けていた。
いざ実行してみると、夜中に大絶叫。 もしやワタシを殺すつもりだったのだろうか?^^;
結果、心に大きな傷を負ってしまった(笑)
その傷ついた心をどうしても癒さないといけない!!
癒しと言えば、富士山、太平洋、松そして 徳川家康でしょ?
そうに違いないはず!! なので(?)、久々に東名高速を使って静岡にドライブです♪
(読んで頂いている方の?は軽く無視^^;)
まずは東名高速から見える富士山から!!
横浜~海ほたる~木更津~横浜 [お出かけ♪]
先日の日曜日。 ちょっとした用事があったので千葉まで行ってまいりました。
首都高からアクアラインを使って千葉入りするというルート。
まずは横浜辺りの画像から・・・・木更津までお付き合いしていただきます(笑)
“みなとみらい”が望めます。
この日は「夏はまだ終わらんのかいっ!」とツッコミたく(誰に?)なるほどの良い天気で、
しかも気温も高かった。
猛暑はもういいっしょ!(3) [お出かけ♪]
待望の第3弾!!
もぉ~楽しみにしてたんでしょ~~!! (いいの・・・自己満足の世界だし・・・)
1,2を見てない人に説明しますと
・・・・・・・・・・・・・・・・もういいですね (ToT)>゛スンマセン
我々一行はのんびりダラダラ「あ~綺麗」、「あ~すげぇ」と進んでいたのですが、
とんでもない原因で急遽足止めをくらってしまったのです!!
猛暑はもういいっしょ!(2) [お出かけ♪]
第2弾おまたせしましたぁ~~!! (待ってる人居なくてもいいんだもーーん!!(≧ヘ≦))
でもってカエルで終わった前回からの続き。
あれ?前回から見てない? あ、それじゃまた最初から説明しますとね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、・・・・・・・・・・・・・・・・・だったから・・・・・・・・・・・・・・・・でも大塚寧々が・・・・・・・。
ということです。(見てよん♪ 大塚寧々はなんだっけ?)
猛暑はもういいっしょ!(1) [お出かけ♪]
あまりに暑いので涼しいところに行こう!
ってことで山梨県大月市の山へレッツゴーだ。
いやいや、また暑いこと暑いこと。車の車外温度計ではぬゎんと!
45℃!!! マジですかっ?!!
温度計を見なければよかったと後悔しながら 中央道でいざ大月へ
夏の公園 [お出かけ♪]
ちょっと外に出たついでに公園で一休み
夏の強い日差しの中、日陰では子連れのおかーさんや、時間を持て余している(笑)老人たち。
それなりに夏を満喫していたみたいです。
いや~とにかく暑かった・・・これじゃ休憩になりません。
でもせっかくなのでカメラ片手にブラブラ。
子供達が噴水で気持ちよさそうに遊んでる姿。
・・・・・これはさすがにカメラには撮れません(笑) 今はそういう時代です。